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安い!写真入り年賀状おすすめ8選!

写真入り年賀状おすすめ8社を比較

 

ネットスクウェア

スマホで年賀状 スマホで
写真年賀状

フジカラー年賀状 しまうまプリント DPE宅配便

おたより本舗

挨拶状ドットコム
特徴 大量印刷が安い
最短当日出荷
光沢印画紙選択可

少数印刷が安い
15時まで翌日発送可

宛名スキャン可能

少数印刷が安い
24時まで翌日発送可

Disneyデザイン最多

手書き機能あり
富士フイルム直営

デザインが豊富
安い価格設定
宛名印刷無料

安い価格設定
簡単編集

即日発送対応 デザインが豊富
6色印刷タイプ有
選べる画質

銀塩 4色印刷

銀塩 4色印刷 銀塩 4色印刷  銀塩 4色印刷  銀塩 4色印刷 銀塩 4色印刷 銀塩 4色印刷

6色印刷 4色印刷

実際に
プリントした
画質
(銀塩)
銀塩 スマホで年賀状の画質(800dpiでスキャニング)銀塩 銀塩


銀塩

銀塩

DPE宅配便 写真タイプの画質(800dpiでスキャニング)

銀塩

銀塩 6色印刷
写真タイプの
価格
30枚 4,586円〜
※10/9までの
62%OFF適用済み価格
30枚 5,190円〜

30枚 5,250円〜
※10/31までの
20%OFFクーポン
適用済み価格

2024年リリース待ち 30枚5,220円〜
※10/23までの
58%OFF適用済み価格

2024年リリース待ち 7,985円〜
※10/16までの
40%OFF適用済み価格
7,176円〜
※11/19までの
40%OFF適用済み価格
宛名印刷
会員限定無料

無料

無料

1枚55円

無料
非対応
無料

12/25まで無料
投函代行 ×
無料

無料

無料

無料
非対応
無料

無料
オリジナル
データ
印刷

可能

可能

可能

可能

可能

可能

可能

可能
納期
(発送日)
最短当日
13時までの注文
翌日発送
15時までの注文
翌日発送
24時までの注文

3営業日
※別途特急便有 

注文時期で変動
最短翌日
注文時期で変動
最短翌日
4色印刷:最短当日
銀塩:3営業日
4色印刷:2営業日
6色印刷:4営業日
公式 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト  公式サイト

「実際にプリントした画質」は、同じ写真データでプリントし、同じ条件でスキャニングしています。
各社、高画質(銀塩プリント)と低画質(粉体トナー印刷)の商品がありますが、高画質の商品で写真画質を比較しました。
(※高画質商品には、一部銀塩プリントではなく液体トナー印刷を採用している業者もあります)

価格や宛名印刷等のスペックもあわせて、目的に合った写真入り年賀状を選びましょう。
以下に写真入り年賀状の選び方を詳しく解説いたします。

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写真入り年賀状の選び方

写真入り年賀状の印刷業者を選ぶ際に重要なポイントを解説します。

(1)写真入り年賀状は画質が重要!3種の印刷方式を比較

画質の違い

写真(銀塩)タイプ

4色印刷タイプ

6色印刷タイプ

挨拶状ドットコム プレミアム仕上げ(6色印刷)

白フチ

白フチなし

白フチあり

白フチなし
印刷方式 銀塩プリント 粉体トナー4色印刷 液体トナー6色印刷
(デジタルオフセット)
用紙 印画紙に
プリントして
はがきに貼付
年賀はがきに
直接印刷
年賀はがきに
直接印刷
画質


高画質・写真向け


イラスト向け


写真向け

価格
4色印刷より高値

安い

4色印刷より高値
納期
印刷より遅め

早い

早い
紙の
厚み

印画紙貼りで厚い

普通のはがきの厚み

普通のはがきの厚み

写真入り年賀状を選ぶときは、印刷方式(画質)が重要です。

年賀状ネット印刷サイトの年賀状印刷には、その仕上がりの違いとして、主に銀塩プリント(写真タイプ)と粉体トナー印刷(印刷タイプ)があります。
写真入り年賀状の印刷方式としてもっともおすすめなのは「銀塩プリント」です。

印刷タイプ」の印刷方式は、主に「粉体トナー4色印刷(業務用レーザープリンターによる印刷)」です。
色ムラになりやすく、高画質な写真印刷には向いていません。

ただし、一部の業者にのみ採用されている「6色印刷タイプ」は、写真に適した専用のコート紙に「液体トナー6色印刷(デジタルオフセット)」で印刷されているため、印刷タイプの中でも綺麗です。
銀塩プリントと比べると少し網点(ドットパターン)が見えますが、通常の「粉体トナー4色印刷」に比べて画質が良く、色ムラもなく、グラデーションが滑らかで、トナーのテカリも押さえられます。
銀塩プリントよりシャープな印象に仕上げたい場合にはおすすめです。

写真入り年賀状を選ぶ要素として、印刷方式はとても重要ですが、それぞれの年賀状印刷業者が、どの印刷方式を採用しているのか、サイトを読んだだけでは分かりづらいです。
実際に印刷した各社の仕上がり画質は、このページに掲載している印刷サンプルを参考にしてください。

(2)写真と目的に合ったデザインテンプレートを選ぼう

写真入り年賀状は、業者ごとにテンプレートのデザインが違います。
デザインテンプレートを選ぶ際は、写真と年賀状の目的に合ったデザインを見つけることが大切です。

複数の写真をレイアウトできるテンプレート

複数の写真をレイアウトできるコラージュスタイルのテンプレートは、家族の様々な瞬間を一つの年賀状にまとめるのに適しています。子供の成長の様子や、ペット・家族の様々な表情の写真をレイアウトしてみましょう。

1枚の写真を大きくレイアウトするテンプレート

1枚の写真を大きくフィーチャーするテンプレートは、七五三・出産報告など特定の瞬間や、家族のポートレートを強調するのに適しています。メインの写真が映えるデザイン・カラーを選びましょう。
テンプレートに含まれるテキストメッセージと写真のバランスを考え、テキストが過度に圧迫しないよう余白のある文章量に調整しましょう。

小さい写真・顔抜きのテンプレート

写真枠が小さいデザインです。写真がデザインの一部として調和し、おしゃれに仕上がります。写真をあまり大きく載せたくない場合や、解像度の低い写真を使いたい場合に重宝します。

切り抜き写真を入れることができるテンプレート

テンプレートというよりも年賀状編集ツール(アプリ等)の機能ですが、写真の背景を切り抜いてレイアウトするのもおすすめです。
iOS16以降のiPhoneなら、年賀状編集ツールを使わなくても撮影した写真を長押しで背景の切り抜きができます。
また、以下のようなオンラインツールでも簡単に切り抜くことができます。

シンプルな年賀状デザインのアクセントとして切り抜き写真をレイアウトしたり、年賀状のデザインと切り抜き写真を組み合わせておしゃれで個性的な年賀状を作成してみましょう。

年賀状テンプレートの写真枠の大きさ

家族全員 子供だけ

写真枠の大きさは、使いたい写真によって選びましょう。

家族全員が写っている写真を使う場合、写真枠の大きさははがきの5分の1以上はあると良いでしょう。
写真枠が小さすぎると、顔の描写が潰れてしまいます。
(あえて顔をはっきりプリントしたくない、といった場合もありますが。)

子供のみ写真を使う場合は、顔のみの小さい写真枠も可愛く仕上がるのでおすすめです。全身写真と組み合わせても良いでしょう。

写真の解像度や画質も考慮するポイントです。写真を大きくレイアウトする場合、高解像度の写真を使用することで美しさが引き立ちます。
スマホで撮影した写真を切り抜かず使用する場合は問題ありませんが、写真の一部を切り抜いて拡大してレイアウトすると、画質がぼやける場合があるので、注意が必要です。

ビジネス/目上の人用・プライベート/友達用で、デザインを分ける

ビジネス/目上の人用 プライベート/友達用

年賀状のデザインテンプレートを選ぶときは、自分の好みだけでなく、送る相手も考慮に入れましょう。
友人宛なら自分の自由に個性的なデザインを選んで良いですが、目上の人やビジネス用などは控えめなデザインを選ぶ、というように分けた方が無難な場合もあります。

ビジネス用・または目上の人用の年賀状デザインは、プロフェッショナルで品格のある印象を与え、ビジネス関係を強化するのに役立ちます。

一方、プライベート用デザインは、友人や親しい人々に向け、好きなキャラクターやポップなデザインなど、自由に個性を入れたデザインが良いでしょう。

ただし、基本料金が設定されている年賀状印刷サイトは、価格が上がってしまいますので注意しましょう。
(2種のデザインを15枚ずつ注文するより、1種のデザインを30枚注文した方が安い。)

  
スマホで年賀状は基本料金がなく、違うデザインを同時に注文することができます。

(3)納期に注意

年賀状を印刷業者に依頼する場合、納期を必ず確認しましょう。特に年末に近づくにつれて、印刷業者の依頼が増え、納期が遅れることがあるため、早めに注文をすることが賢明です。

年賀状の納期は「発送日」と表記されている場合が多いです。発送日は注文から発送(投函)までの日数です。

発送日は、業者と印刷方式により違います。
銀塩プリントの写真入り年賀状の方が、印刷より日数がかかる場合が多いので注意しましょう。

直接投函の場合は年末25日投函に間に合うよう注文すれば元旦に届きますが、自宅に送ってもらう場合は、余裕をもって注文しなければ間に合いません。必ず各社の発送日を確認してから注文しましょう。

  • 発送日を早めるための有料オプションを設けているアプリもあります。(超特急サービスなど)
  • 「〇時までの注文の場合翌日発送」等、注文時間により発送日が変わる場合があります。

年賀状印刷サイトやアプリの「発送について」や「投函について」の項目に記載されている場合が多いのです。

写真入り年賀状おすすめ8選

スマホで年賀状アプリ

スマホで年賀状は、仕上がりの違いとして「写真用紙」と「普通紙」があります。

  • 写真用紙:銀塩プリント(富士フイルム印画紙)
  • 普通紙:粉体トナー4色印刷

写真用紙の印画紙は富士フイルム(フジカラー)の半光沢印画紙で、マットで落ち着いた艶感です。
印刷仕上げは一般的な業務用レーザープリンターによる粉体トナータイプの4色印刷なので、写真入り年賀状なら断然「写真用紙(銀塩プリント)」がおすすめです。

基本料金無し印刷料金+はがき代の料金システムで、10枚以上のまとめ買いは割引価格になります。

スマホで年賀状の「お試し印刷無料サービス」は、よくある印刷済のサンプルではなく、アプリで作成したオリジナルの写真・デザインを「何回でも」お試し印刷できます。アプリの使用感や実際の仕上がりを確認してから印刷をすることができるので安心です。
お試し印刷のみの場合、クレジットカード等の支払い情報は不要です。
スマホで年賀状のお試し印刷を試してみる

スマホで年賀状 出産報告

実際に印刷した仕上がりは、人物の顔色が健康的に美しく発色しました。

また、スマホで年賀状のアプリには「宛名スキャン」という機能・サービスがあり、
紙のはがきをスマホで撮影するとアプリ内の「宛先帳」に登録され、作成した年賀状に宛名印刷をすることができます。
撮影情報のデータ化は専門オペレーターの作業によって行われますが「スキャン・データ化は何枚でも無料」のお得なサービスです。

  • 15時までの注文は「翌日発送」可能です。翌日発送にはオプション料金を設けているアプリもありますが、スマホで年賀状はオプションなしで翌日発送してくれます。
  • 宛名印刷、投函代行も無料なので、自宅郵送してからの投函では間に合わないときにもおすすめです。投函代行の場合は、12月24日15時までの注文分で元日に届く予定と明記されています。

さらに、スマホで年賀状は、宛先別にデザインやメッセージを変えることができるのが特徴です。
ビジネス年賀状はシンプルなデザインで、友人への年賀状はポップなデザインで、等の「作り分け」が可能で、それを「同時に注文できる」という優れものです。

スマホで年賀状は、細かいところまで配慮が行き届いている高機能で便利な年賀状アプリです。

スマホで年賀状を試してみる

ネットスクウェア

ネットスクウェアは、仕上がりの違いとして「通常印刷」と「写真プレミアム印刷(光沢仕上げ)」「写真プレミアム印刷(写真画質仕上げ)」の3種類があります。

  • 通常印刷(白黒orカラー):粉体トナー4色印刷
  • 写真プレミアム印刷(光沢仕上げ):銀塩プリント(三菱製紙社製印画紙)
  • 写真プレミアム印刷(写真画質仕上げ):銀塩プリント(富士フイルム専用印画紙)

通常の4色印刷タイプ1種のほか、写真(銀塩)タイプを2種の印画紙から選ぶことができる年賀状印刷サイトは貴重ですね。

写真入り年賀状に最もおすすめなのは富士フイルム印画紙を使用した「写真プレミアム印刷(写真画質仕上げ)」です。半光沢印画紙で上品な艶感に仕上がります。
「写真プレミアム印刷(光沢仕上げ)」の方も銀塩プリントながら、より安価なので、予算が少なければこちらも良いでしょう。
ただし、ツルツル光沢タイプなので、指紋はつきやすいです。

デザインはジャンル分けが細かく、和風、おしゃれ、POP、フォトデザイン、写真入り、等など12のカテゴリーに分かれています。オリジナルデータを入稿してのデザインも可能です。
写真入りの年賀状のデザインには、「大きめフレーム(写真が大きく入るタイプ)」と「小さめフレーム(写真が小さく入るタイプ)」のカテゴリがあり、写真の大きさでデザインを選ぶことができます。

ネットスクウェアでは10月〜くらいから期間限定のセールが頻繁に行われますので、なるべく早い時期に「早割」で注文すると安価に印刷できます。

ネットスクウェアの注意点として、投函代行サービスは実施されていません。一旦自宅に送られるため、年末ギリギリの注文では間に合わない場合もありますから、余裕を持って注文しましょう。

ネットスクウェア公式サイト

スマホで写真年賀状アプリ

スマホで写真年賀状は、前述の「スマホで年賀状」とネーミングが似ていますが、違うアプリです。
ディズニーデザイン数が最多で、ミッキー・ミニー・プリンセス等の年賀状デザインが選べるのが特徴です。

仕上がりの違いとして「写真用紙」と「普通紙」があります。

  • 写真用紙:銀塩プリント(富士フイルム印画紙)
  • 普通紙:粉体トナー4色印刷

仕上がりも「スマホで年賀状」と同等で、写真用紙の印画紙は富士フイルム(フジカラー)の半光沢印画紙です。
印刷仕上げは一般的な業務用レーザープリンターによる粉体トナータイプの4色印刷なので、写真入り年賀状ならやはり「写真用紙(銀塩プリント)」がおすすめです。

基本料金無し印刷料金+はがき代の料金システムで、41枚以上のまとめ買いは割引価格になります。

スマホで写真年賀状にもお試し注文無料サービスがあり、何回でも無料でお試し印刷ができます。
お試し注文にはクレジットカード等の支払い情報は不要です。
スマホで写真年賀状のお試し注文をしてみる

アプリの編集機能も充実していて、簡単に人物をきりぬいたオリジナルスタンプ(切り抜きフォトスタンプ)を作ることができます。

24時までの注文でも「翌日発送」なので、年賀アプリの中では発送がダントツ早いです。
翌日発送にオプション料金は不要です。

作成した年賀状画像は、LINEやメール等で送ることもできます。
(印刷には画像の解像度が足りないため、データで送る用になります)

スマホで写真年賀状を試してみる

しまうま年賀状

しまうま年賀状は、仕上がりの違いとして「写真仕上げ」と「印刷仕上げ」があります。

  • 写真仕上げ:銀塩プリント(富士フイルム印画紙)
  • 印刷仕上げ:粉体トナー4色印刷

写真仕上げの印画紙は富士フイルム(フジカラー)の半光沢印画紙で、マットで落ち着いた艶感です。
印刷仕上げは一般的な業務用レーザープリンターによる粉体トナータイプの4色印刷なので、写真入り年賀状なら断然「写真仕上げ」がおすすめです。

しまうま年賀は、アプリの場合も「基本料金」がありますが、50枚ほどの印刷になると、アプリの他社と比較しても安価です。
宛名印刷無料、宅配便の送料も無料なので、早期割引と合わせた支払い総額はかなり安くなります。
また、同じ年度で2回目以降の注文の場合、基本料1,980円が→660円に割り引かれます。

しまうま年賀には、写真入りテンプレートも合わせての旬なデザインが2,000点以上揃っていて、「選べるバリエーション」機能によりデザインの色、写真枚数を自由に変更できます。自作のデザイン、イラストの年賀状も「オリジナルデータ入稿」で簡単に作れます。(JPEGファイル限定)

しまうま年賀状公式サイト

 

DPE宅配便(らくらくポストカード)

DPE宅配便(らくらくポストカード)は、仕上がりの違いとして「写真タイプ」と「印刷タイプ」があります。

  • 写真タイプ:銀塩プリント
  • 印刷タイプ:粉体トナー4色印刷

写真仕上げの印画紙は半光沢印画紙で、マットで落ち着いた艶感です。発色が良く、人物の肌が健康的に仕上がりました。
写真入り年賀状には、この「写真タイプ(銀塩プリント)」がおすすめです。

DPE宅配便(らくらくポストカード)印刷仕上げには、写真を入れることができません。テンプレートからデザインを選択し、テンプレート内のテキストを差し替えることができます。

テンプレート数はまだ少なめですが、白紙から自前のオリジナルデータをプリントすることもできます。
写真入り年賀状の場合、自分でコラージュしたものをそのままプリントできます。

宛名印刷・代行投函には対応していませんが、他社と比較して価格が安いので、宛名を自分で書くか自分のプリンターで宛名プリントする場合にはコストパフォーマンスが高く、おすすめの印刷サイトです。

DPE宅配便(らくらくポストカード)公式サイト

 

おたより本舗

おたより本舗は、仕上がりの違いとして「プレミアム写真仕上げ」と「直接印刷仕上げ」の2種類があります。

  • プレミアム写真仕上げ:銀塩プリント
  • 直接印刷仕上げ:粉体トナー4色印刷

おたより本舗の最大のメリットは、最短で即日発送が可能なことです。
宛名印刷ありでも出荷日は変わりません。

投函代行にも対応しているので、他社でギリギリ元旦に間に合わない時期でも、おたより本舗なら間に合うでしょう。
ただし、プレミアム写真仕上げ(銀塩プリント)の場合は納期が+3日なので注意です。

送料・宛名印刷・投函代行、全て無料で、会員登録をすれば毎年会員グレードが上がり、伴って割引率もアップします。
早割などのキャンペーンと合わせれば大幅な割引が期待できますので、頻繁にキャンペーンをチェックしておきましょう。

おたより本舗公式サイト

挨拶状ドットコム

挨拶状ドットコムは、仕上がりの違いとして「プレミアム仕上げ」と「スタンダード仕上げ」があります。

  • スタンダード仕上げ:粉体トナー4色印刷
  • プレミアム仕上げ:液体トナー6色印刷(デジタルオフセット)

プレミアム仕上げは液体トナー6色印刷(デジタルオフセット)です。
銀塩プリントではありませんので、わずかに網点(ドットパターン)が見えますが、肉眼ではほとんど気になりません。デジタルオフセットなので、色ムラがなく美しい仕上がりです。粉体トナー4色印刷よりもグラデーションが滑らかで、鮮明に描写されています。
写真入り年賀状を作る場合は、この「プレミアム仕上げ」を選びましょう。

デザイナーによる1,000点以上のデザインから選ぶことができますが、「コンペ受賞作品」も魅力的で、他にはないユニークな年賀状が豊富です。

毎年先着で年賀状保管用の「きずな箱」がもらえます。磁石がついていて閉まりやすく、とても可愛らしいデザインです。

挨拶状ドットコムではキャンペーン期間中は宛名印刷が無料になりますから、宛名印刷をしたい方はキャンペーン時期をチェックしておきましょう。

富士フイルム(フジカラー年賀状)

富士フイルム(フジカラー年賀状)は、仕上がりの違いとして「写真キレイ仕上げ」と「印刷仕上げ」の2種類があります。

出典:www.postcard.jp

  • 写真キレイ仕上げ:銀塩プリント
  • 印刷仕上げ:粉体トナー4色印刷

一般的には銀塩プリントの方が高い価格設定ですが、「富士フイルム(フジカラー年賀状)」の場合は、「銀塩プリント」の写真入り年賀状も、同価格で作成できるのが特徴です。

スマホからもアプリダウンロードなしで、オンラインWEB編集で簡単に作成できます。

宛名印刷が1枚55円かかってしまうのが残念なところですが、早割のタイミングを狙えば印刷料金10%OFFで注文できます。

信頼性のある富士フイルムの直営サイトなので、住所登録も安心です。

フジカラー年賀状はこちら