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レシピ本やレストラン・カフェメニューを自作するのにおすすめのフォトブック

レシピ・料理のフォトブック

フォトブック制作・仕上がりの写真撮影・検証・記事執筆:フォトブックマニア

おいしそうなお料理写真やシズル感満点の素材写真をたくさん載せたレシピ本やレストランメニュー・カフェメニューも、フォトブックで簡単に自作することができます。

フォトバック 「FOLIO」 余白にノンブルが入る例

レシピ本やメニュー制作のためにフォトブックを選ぶときは、次の点に注意してください。

1、文字・レイアウトの自由度が高いフォトブックを選びましょう。

レシピ・料理のフォトブックの文字レイアウト例

レシピ・料理のフォトブックの文字レイアウト例

メニューやレシピ本では、メニュー説明、材料一覧、調理手順など、たくさんの文字を書き込まなければなりません。

そこで、複数の文字枠を自在にレイアウトできるフォトブックが適しています。
また、タイトルやヘッドライン、写真のキャプション、材料一覧、説明文、ノンブルなど、それぞれの文字・記号を異なる書体・大きさで書き分けたいですから、使えるフォントの種類が豊富なものほど良いでしょう。

以下の記事で紹介するフォトブックは、短文・長文を問わずきれいな文字レイアウトが可能なフリーレイアウトのフォトブックなのでご参考ください。

レシピ 画像をたくさん配置

レシピのフォトブック 画像をたくさん配置

フォトブックには、1ページに写真1点だけのものもあれば、1ページに写真を無制限に掲載できるフォトブックもあります。

レストラン・カフェメニューを作成する際は、1ページ1点のフォトブックでは難しいでしょう。

また、レシピ本の場合、各ページ写真1点だけもシンプルで良いのですが、たとえば、調理手順ひとつひとつにカットを添えたいと思うときなどは、1ページに何点もの写真をレイアウトできるフォトブックが必要です。

1ページの写真点数が無制限のフォトブックはこちら

見開きいっぱいに写真を配置したフルフラットフォトブックの例

見開きいっぱいに写真を配置したフルフラットフォトブックの例

見開き全体を大きく使って手順写真を配置したいときは、ページの綴じ方にも注目すると、より自由なレイアウトが叶います(詳しくは後述のFAQで解説しています)。

2、軽くて扱いやすいフォトブックを選びましょう。

レシピ本は、キッチンに置いて何度も開いたり、買い物メモ代わりに持ち歩いたりすることも多いアイテムです。
そのため、重くてかさばるハードカバーよりも、軽量なソフトカバーのフォトブックのほうが扱いやすいでしょう。

PhotoZINE BOOK(富士フイルム)は軽いソフトカバー仕様です。
しまうまプリントの「ライト」「スタンダード」シリーズも軽量なソフトカバーで、キッチンでの取り回しや持ち歩きに向いています。

また、しまうまプリントは本文にテキストを直接入力でき、フォントも3種類から選べるので、材料や手順の文字を書き込みたいレシピ本にも使いやすいでしょう。

3、市販の本のような装丁のフォトブックを選びましょう。

「レシピ本」「カフェメニュー」という言葉のイメージ通り、書店に並んでいるような文庫本の装丁で作れると、仕上がりの満足度がぐっと上がります。

PhotoZINE BOOK(文庫サイズ)は、ジャケット(カバー袖付き)が付いた市販の文庫本のような装丁で、右綴じ縦組みにも対応しているため、文章の多いレシピ本にも向いています。16〜200ページまで作成でき、送料込み1,071円〜です(レビュー記事参照)。

フォトバック BUNKOも、ジャケットに加えて帯まで付いた文庫本らしい体裁が特徴で、送料込み3,412円〜で作れます。装丁の雰囲気にこだわりたい方はチェックしてみてください。

雑誌のような見た目のフォトブックを検討している方には、近い雰囲気のラインナップを以下の記事でも紹介しています。

レシピ本・メニューのフォトブック自作に関するよくある質問

Q. レシピ本は何ページくらいで作れますか?

A. 無線綴じタイプなら10ページ〜120ページ程度まで対応できる商品もあり(マイブック ART-HCやパーフェクトフォトなど)、レシピ数が多い本にも向いています。メニュー表のように品数が少ない場合は、薄手のソフトカバーでも十分です。

Q. 大人数に配るお店のメニュー表を安く多めに作れますか?

A. しまうまプリントの「ライト」シリーズは、文庫サイズが送料込み448円〜、A5サイズが送料込み748円〜と手頃です(2026年8月時点の税込・送料込み価格)。同じ「ライト」でもサイズによって価格が異なるので、配布数や置き場所に合わせてサイズを選ぶと良いでしょう。

Q. 見開きいっぱいに写真をまたいで配置したいときの注意点は?

A. 手順写真やテーブルコーディネートを見開き全体で見せたい場合は、ページがのど元まで平らに開く合紙綴じ(フルフラット)タイプを選ぶと、写真の中央が谷折れで隠れません。詳しくは綴じ方の解説記事をご参照ください。

Q. 市販の本のような仕上がりにしたいのですが、どのフォトブックがおすすめですか?

A. ページ数を多く使いたい・文庫本らしい装丁を重視するならPhotoZINE BOOK(16〜200ページ・送料込み1,071円〜)、費用を抑えつつ材料や手順のテキストを直接入力したいならしまうまプリントの文庫サイズ(フォント3種・送料込み448円〜)が向いています。ジャケットに帯まで付いた本格的な装丁を求めるならフォトバック BUNKO(送料込み3,412円〜)も検討してみてください。

Q. スマホで撮った写真だけでもレシピ本は作れますか?

A. 作れます。ただし本記事の1・2でふれた通り、文字枠の自由度と、キッチンでも扱いやすい軽さ・装丁を優先して選ぶと、材料や手順が読みやすく実用的な1冊に仕上がります。フォントの見やすさは注文前にテンプレートのプレビューで確認しておくと安心です。