当サイト限定クーポン配布中!
今月のフォトブッククーポン・割引情報まとめ

しまうまプリントは画質が悪いって本当?全種を印刷して比較!

フォトブック制作・仕上がりの写真撮影・検証・記事執筆:フォトブックマニア

しまうまプリントの画質は悪い?

しまうまプリントは他社と比較して安価なので、「こんなに安いのだから、画質が悪いのではないか?」と疑問を持つ方も多いでしょう。また、実際にしまうまプリントで注文したものの、思った画質と違った、と後悔している人もいるかもしれません。

このページでは、「しまうまプリント 画質悪い」で検索している方に向けて、しまうまプリントでフォトブック、写真プリント、年賀状プリントを何度も実際に注文した経験から、しまうまプリントの画質が悪いと感じる原因とその解決策を解説するので参考にしていただければ幸いです。

結論から言うと、しまうまプリント自体の画質が悪いわけではなく、「どの商品(グレード)と設定を選ぶか」で仕上がりが大きく変わります。画質重視なら、フォトブックは「プレミアムハード」、写真プリントは「FUJICOLOR高級プリント」、年賀状は「写真仕上げ」を選ぶのがおすすめです。

しまうまプリント 割引クーポン
 

しまうまプリント300円OFFクーポン

しまうまプリントの画質が悪いと感じる原因と解決策

しまうまプリントの3つの印刷商品(フォトブック、写真プリント、年賀状)ごとに、画質が悪いと感じる原因とその解決策を、当サイト(運営16年・55商品以上を実測比較)が実際にプリントしてスキャニングしたデータをもとに検証します。

フォトブックの画質が悪いと感じる場合

フォトブックの画質が悪くて後悔した、と感じる原因は、以下のことが考えられます。

「ライト」タイプを選んでいる場合|画質重視なら「プレミアムハード」を

しまうまプリントのフォトブックには「ライト」「スタンダード」「プレミアム」の3種類がありますが、その中でも「ライト」タイプは298円〜(文庫サイズ)と圧倒的に安い価格設定で人気です。

しかし、「ライト」タイプの印刷品質は「スタンダード」や「プレミアム」に比べて劣ります。

商品名 プレミアムハード スタンダード ライト
実際に印刷して
スキャニング
した参考画質
しまうまプリント プレミアム(7色印刷)

しまうまプリント プレミアム(7色印刷)800dpiでスキャニング

しまうまプリント ライトの画質

印刷方式 7色印刷
DreamLabo5000
 (インクジェット) 
液体トナー6色印刷
(デジタルオフセット)
粉体トナー4色印刷
(レーザープリンター)

ライトタイプは安いので、日常的な写真のフォトブックを頻繁に作りたい場合や、大量に作成する場合に適しています。しかし、長期保存したいアルバムや、特別な記念日やプレゼントとしての使用を考えている場合は、高画質な「プレミアムハード」を選ぶことをおすすめします。

商品名評価
※0~5.0
実際の画質
※800dpiで
スキャン
実際の製本
※俯瞰撮影
当サイト
限定クーポン
1冊の価格
送料込、税込
同等条件で比較
ハードカバー 20P
スクエアサイズ
 ※外寸1辺192~210mm
送料込
印刷方式 カバー(表紙)
製本
綴じ方 紙質
光沢感
サイズ ページ数ケースギフトラッピング送料納期
※発送日
スマホ
オンライン
編集
スマホ
アプリインストール
編集
パソコン
オンライン
編集
パソコン
ダウンロードソフト
編集
写真掲載数七五三に使える
装飾素材 または
テンプレート
結婚式に使える
装飾素材または
テンプレート
しまうまプリント
プレミアムハード 公式ページ
★3.9しまうまプリント プレミアムハードの画質(DreamLabo5000 7色印刷)(800dpiでスキャニング)しまうまプリント プレミアムハードの製本・綴じ方(ハードカバー 無線綴じ)2,018円~
A5スクエア相当~24P~
商品:1,868円
送料:150円
該当なしDreamLabo5000 7色印刷
(インクジェット)

高画質
ハードカバー
丈夫
無線綴じ表紙:無光沢
本文:半光沢
DreamLabo専用紙
A5スクエア相当、
A5縦長相当、
A4縦長相当
24P~144P有料オプションでギフトラッピングキット:220円(A5/A5スクエアのみ)(自分でラッピング)メール便:150円
宅配便:690円
5営業日後発送
※土日祝も発送可
非対応対応OS:iOS 、 Android
画像枠:固定レイアウトから選択
対応画像形式:JPEG 、 PNG
対応OS:Windows 、 Mac
画像枠:固定レイアウトから選択
対応画像形式:JPEG 、 PNG
非対応1ページ4枚まで
1冊最大572枚
七五三専用あり(表紙のみ)結婚式専用あり(表紙のみ)
しまうまプリント
スタンダード 公式ページ
★3.4しまうまプリント スタンダードの画質(液体トナー6色印刷(デジタルオフセット))(800dpiでスキャニング)しまうまプリント スタンダードの製本・綴じ方(ソフトカバー 無線綴じ)1,218円~
A6縦長~24P~
商品:1,068円
送料:150円
該当なし液体トナー6色印刷
(デジタルオフセット)
ソフトカバー
ジャケット付
(巻きカバー)
無線綴じ表紙:無光沢
本文:半光沢
A6縦長(外寸148×105mm)、
A5スクエア(外寸148×148mm)、
A5縦長(外寸210×148mm)、
A4縦長相当(外寸280×210mm)
24P~144P有料オプションでギフトラッピングキット:220円(A5/A5スクエアのみ)(自分でラッピング)メール便:150円
宅配便:690円
3営業日後発送
※土日祝も発送可
非対応対応OS:iOS 、 Android
画像枠:固定レイアウトから選択
対応画像形式:JPEG 、 PNG
対応OS:Windows 、 Mac
画像枠:固定レイアウトから選択
対応画像形式:JPEG 、 PNG
非対応1ページ4枚まで
1冊最大572枚
七五三専用あり(表紙のみ)結婚式専用あり(表紙のみ)
しまうまプリント
ライト 公式ページ
★3しまうまプリント ライトの画質(粉体トナー4色印刷)(800dpiでスキャニング)しまうまプリント ライトの製本・綴じ方(ソフトカバー 無線綴じ)448円~
A6縦長~24P~
商品:298円
送料:150円
該当なし粉体トナー4色印刷ソフトカバー
ジャケット付
(巻きカバー)
無線綴じ表紙:無光沢
本文:印刷部テカリ有
A6縦長(外寸148×105mm)、
A5スクエア(外寸148×148mm)、
A5縦長(外寸210×148mm)、
A4縦長相当(外寸280×210mm)
24P~144P有料オプションでギフトラッピングキット:220円(A5/A5スクエアのみ)(自分でラッピング)メール便:150円
宅配便:690円
翌日発送
※16:59までの注文
非対応対応OS:iOS 、 Android
画像枠:固定レイアウトから選択
対応画像形式:JPEG 、 PNG
対応OS:Windows 、 Mac
画像枠:固定レイアウトから選択
対応画像形式:JPEG 、 PNG
非対応1ページ4枚まで
1冊最大572枚
七五三専用あり(表紙のみ)結婚式専用あり(表紙のみ)

※当サイトで独自に調査した結果を記載しています。最終更新日:2026年7月2日

しまうまプリント プレミアムハードの詳細

写真プリントの画質が悪いと感じる場合

しまうまプリントの「写真プリント」の画質が悪くて後悔した、と感じる原因は、以下のことが考えられます。

「しまうまオリジナル」または「NEWデジタルプリント」を選んだ場合|画質重視なら「FUJICOLOR高級プリント」を

商品名 NEWデジタルプリント しまうまオリジナル FUJICOLOR
高級プリント
プロ仕上げ
高級プリント

実際に印刷して
スキャニング
した参考画質


(補正なしの画質)

しまうま オリジナルの画質(自動補正なし)
(補正なしの画質)

しまうま FUJICOLOR高級プリントの画質(自動補正なし)
(補正なしの画質)

しまうま プロ仕上げ高級プリントの画質(自動補正なし)
(プロが手動補正)

印刷方式

印刷

銀塩プリント

銀塩プリント

銀塩プリント

しまうまプリントの写真プリントは、銀塩プリントが「しまうまオリジナル」「FUJICOLOR高級プリント」「プロ仕上げ高級プリント」の3種類、印刷(エコ用紙)が「NEWデジタルプリント」の1種類です。
「NEWデジタルプリント」の印刷方式は「銀塩プリント」ではなく「印刷」なので、しまうまプリントの写真プリントの中で最も画質が劣ります。

また、同じ銀塩プリントでも、「しまうまオリジナル」の画質は「FUJICOLOR高級プリント」に比べて劣ります。

実際にしまうまプリントの写真プリント商品をすべてプリントしてみたところ、銀塩プリントのFUJICOLOR高級プリント」が最も発色が美しく、細部までシャープに描写されていて高画質と感じました。同じ銀塩プリントでも「しまうまオリジナル」は、細部がややぼやけていて、赤みが強めの仕上がりでした。

「しまうまオリジナル」の印画紙は、国内有名メーカー(メーカー名非公開)ではありますが、コストパフォーマンスを重視しているため、FUJICOLORの印画紙に比べると色再現性などで引けをとります。画質重視でプリントしたい場合は、FUJICOLOR高級プリントを選びましょう。大判写真のプリントにもおすすめです。
もともと写真データが暗い場合など、写真の「補正」を業者にお任せしたいときは「プロ仕上げ高級プリント」も良いでしょう。

しまうまプリントの写真プリント

しまうまプリント 割引クーポン
 

しまうまプリント300円OFFクーポン

年賀状の画質が悪いと感じる場合

しまうまプリントの「年賀状」の画質が悪くて後悔した、と感じる原因は、以下のことが考えられます。

写真仕上げではなく印刷仕上げを選んだ場合|写真入りなら「写真仕上げ」を

商品名 写真仕上げ 印刷仕上げ
実際に印刷して
スキャニング
した参考画質


印刷方式   銀塩プリント  粉体トナー4色印刷

しまうまプリントの年賀状プリントは、「写真仕上げ」と「印刷仕上げ」の2種類があり、「印刷仕上げ」の方が安価です。

しかし、「印刷仕上げ」の画質は「写真仕上げ」に比べて劣ります。

写真仕上げ」の年賀はがきの印刷方式は「銀塩プリント」で、写真屋さんの写真プリントと同等の超高画質なプリントです。印画紙は「FUJICOLOR」の印画紙が使用されており、網点や色ムラの無い美しいグラデーションに仕上がっています。
一方、「印刷仕上げ」は粉体トナータイプの4色印刷(レーザープリンター)のため、速度とコストには優れていますが、画質は圧倒的に劣ります。

写真入り年賀状の場合は特に「写真仕上げ」を選ぶのがおすすめです。

しまうま年賀状公式サイト

フォトブック・写真プリント・年賀状に共通で「画質が悪い」原因になりうること

「画質が悪くて後悔した」と感じるのは、もしかしたら製品のせいではないかもしれません。画質が悪くなってしまう原因には以下のことも考えられます。

  • 色補正を全ての写真に適用している
  • 元画像の解像度が足りていない
  • 元画像を拡大しすぎている

色補正を全ての写真に適用している

しまうま写真プリントの色補正有無の違い(写真プリント)
色補正有無 色補正あり 色補正無し
実際に印刷して
スキャニング
した参考画質

しまうま オリジナルの画質(自動補正あり)

しまうま オリジナルの画質(自動補正なし)
しまうまフォトブックの色補正有無の違い(フォトブック)

「色補正」とは、写真の色や鮮やかさ、明るさを調整することです。しまうまプリントの「色補正」は、「あり」か「なし」の2パターンで、デフォルトでは全ての写真が「色補正あり」に設定されています。

色補正により、暗い写真が明るくきれいになる場合もありますが、写真によっては、補正によって画質が大きく変わってしまい、「画質が悪くなった」と感じる場合もあるので注意しましょう。写真ごとに補正の有無を手動で設定するのがおすすめです。

色補正を「しない」にする場合は、注文する写真を選んだ後、枚数設定画面で「色補正」のチェックを外します。大量の写真を注文する場合は、「プリント一括設定」からもチェックを外せます。

しまうまプリントのアプリは、個別に色補正ができません。注文オプション選択時に、「印刷時に写真を色補正」の項目で一括で指定されます。アプリから注文の場合は、色補正が必要な写真のみスマホ本体の画像加工機能で補正しておき、「印刷時に写真を色補正」はオフにしておくのが良いでしょう。

元画像の解像度が足りていない

元画像の解像度が足りていないと、どの業者で印刷した場合でも、ギザギザして画質が悪い仕上がりになってしまいます。

印刷に適切な解像度は以下ページを参考にしてください。

元画像を拡大しすぎている

元画像を拡大しすぎてトリミングしている場合も、解像度が足りなくなってしまいます。
別の写真に差し替えるのが理想ですが、どうしても小さい画像を大きくレイアウトしたい場合は、以下のようなオンラインの画像編集ツールで、画像のサイズを拡大することができます。

拡大AC:https://kakudai-ac.com/

しまうまプリントの画質に関するよくある質問

Q. しまうまプリントのフォトブックで一番高画質なのはどれですか?

A. 「プレミアムハード」です。7色印刷(DreamLabo5000・インクジェット)で、実際に印刷して比較した3種類の中で最も高画質でした。長期保存したいアルバムや、記念日・プレゼント用途におすすめです。

Q. 「ライト」の画質は本当に悪いのですか?

A. 粉体トナー4色印刷(レーザープリンター)のため、「スタンダード」(液体トナー6色印刷)や「プレミアムハード」(7色印刷)に比べると画質は劣ります。ただし298円〜(文庫サイズ)と安いので、日常写真のフォトブックを頻繁に・大量に作る用途には適しています。

Q. 写真プリントで最も高画質なのはどれですか?

A. 実際に全種類をプリントして比較したところ、銀塩プリントの「FUJICOLOR高級プリント」が最も発色が美しく、細部までシャープで高画質でした。「NEWデジタルプリント」は銀塩プリントではなく「印刷」のため、写真プリントの中では最も画質が劣ります。

Q. 色補正は「あり」と「なし」のどちらが良いですか?

A. 写真によります。デフォルトでは全ての写真が「色補正あり」になっていますが、写真によっては補正で画質が悪くなったと感じることもあるため、写真ごとに手動で設定するのがおすすめです。なお、アプリからは個別の色補正指定ができない点に注意してください。

Q. 年賀状は「写真仕上げ」と「印刷仕上げ」のどちらが高画質ですか?

A. 「写真仕上げ」です。FUJICOLORの印画紙を使った銀塩プリントで、網点や色ムラのない美しい仕上がりです。「印刷仕上げ」は粉体トナー4色印刷のため安価ですが、画質は劣ります。写真入り年賀状には「写真仕上げ」を選びましょう。

まとめ

安価な商品で有名なしまうまプリントですから、一番安い商品を選んでしまい、他社の高価格の商品と比較すると、画質が悪かったと後悔を感じてしまう人もいると思います。

しかし、価格は上がりますが、しまうまプリントにも高品質商品があり、選択肢と設定によっては高画質な印刷が可能です。高画質にプリントしたいときは少し価格が上がっても高品質商品を選び、目的によって使い分けるようにしましょう。

また、適切な印刷設定と高解像度の元画像を用いることも大事です。

この記事が、しまうまプリントでの印刷品質に対する疑問や不安を解消する手助けとなれば幸いです。