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めんどくさい!スマホに溜まった写真を整理する無料アプリは?

スマホの写真整理

フォトブック制作・仕上がりの写真撮影・検証・記事執筆:フォトブックマニア

無料アプリでスマホの写真データを管理

スマホの写真を整理できるアプリは、非常にたくさん存在します。無料のものも多く、どれを選べば良いのかわからなくなります。
スマホ写真の整理をするためのアプリを選ぶときは、いくつかのポイントを確認すると選びやすくなります。

結論から言うと、無料アプリは「フォルダ分け」「オンラインストレージ対応」「文字の挿入や加工」の3点で選ぶと失敗しにくくなります。写真の枚数が多すぎる場合は、アプリだけに頼らず外付けHDDと併用するのがおすすめです。

無料写真整理アプリの選び方のポイント

  1. フォルダ分けができるか
  2. オンラインストレージに対応しているか
  3. 文字の挿入や加工ができるか

フォルダ分けができるか

スマホ写真のフォルダ分け

アプリ内で写真の整理をしたいのであれば、「フォルダ分け」ができることが大切です。「子供用」「プライベート用」「仕事用」など、大まかなフォルダ分けができているだけでも、写真はぐっと整理しやすくなります。

フォルダはあまり小分けにしすぎると、毎回写真をどのフォルダに入れるのか考えなくてはならなくなるので、大まかにわけることを前提としておきましょう。

オンラインストレージに対応しているか

オンラインストレージ

オンラインストレージとは、WEB上の倉庫のようなもので、写真データを保存することができます。自分のスマホに入っている写真を、オンラインストレージに保存することで、自分のスマホ以外の端末からも同じ写真を見ることができます。

写真の整理アプリの中には、オンラインストレージに対応しているものと、そうでないものがあります。オンラインストレージに対応していれば、スマホの小さな画面よりも操作がしやすいタブレットやパソコンなどでフォルダ分けなどの作業ができて、整理がしやすくなります。

文字の挿入や加工ができるか

スマホ写真への文字の挿入や加工

写真整理アプリは、画像の加工ができるものが便利です。写真の加工ができるものであれば、写真を撮った日付や場所を、写真に直接書き込んで保存することができます。そうすれば、写真を加工するだけで、ある程度の写真の整理ができ、大変便利です。

加工をした上でフォルダなどに入れておけば、写真を見返すだけでいつ、どこで撮ったものなのか、ということが一目でわかるので、不要な写真の削除もしやすくなります。

【無料】おすすめの写真整理アプリ

iフォトアルバム(iOS)

スマホの写真を整理できるアプリ iフォトアルバム(iOS)

スマホの写真を整理できるアプリ iフォトアルバム(iOS)

iOS専用アプリの「iフォトアルバム」は、写真を撮った日付と場所を自動的に読み込んで保存するアプリです。撮った写真を、カレンダー形式で一覧にすることができるので、写真を日付によって振り分ける必要がありません。また、写真を撮った場所も、地図上で示すことができます。

オンラインストレージ(Dropbox)にも対応しているので、自分のスマホ以外の端末での閲覧も可能です。画像加工もできるので、思い出と一緒にちょっとしたメモを残したり、楽しい加工で盛り上がることもできます。

iフォトアルバムは無料アプリですが、アプリ内で一部課金もあります。しかし、自分で撮った写真を整理して保存する程度であれば、無料の範囲内で済ませることができる、というユーザーも多いようです。

外付けHDDを使えば大量の写真を保存できる

外付けハードディスクでスマホの写真を保存する

保存する写真の量がとても多い、という方には「外付けHDD」でのデータ保存がおすすめです。

クラウドサービスを使わないので、データの管理や確認がしやすいという方も多いのも特徴でしょう。テレビの録画機器と同じ仕組みで、スマホ内の写真データを外付けHDDに保存しておけば、CDやDVDにデータを移して、場所を取ることもありません。

外付けHDDに保存したデータを、スマホやパソコンで確認しながらアルバムを作ることもできますし、欲しい写真だけをプリントすることも簡単です。共有アルバムをアプリで作ることもできますし、物理的なアルバムにすることもできます。

また、クラウド系のサービスはスマホの機種変更をしたり、OSを変えたりすることでデータを使えなくなることもありますが、外付けHDDはその点も安心です。外付けHDD自体が独立しているので、スマホやパソコンを変えても保存しているデータに支障はありません。

スマホ用の外付けHDDは「容量」「処理速度」を自分に合わせることもできるので、価格と併せて検討すると良いでしょう。一般的に、スマホやデジカメで撮った写真が多い方は「1TB」の容量があれば十分に保存することができます。高画質カメラで撮った写真が多く、画質をそのまま残したい場合は「2TB」ほどあれば安心です。

小型で持ち運びがしやすいものもたくさんあるので、旅行やイベントなどのときに持って行くと思う存分写真を撮ることができそうですね。整理したお気に入りの写真は、無料フォトブックで形に残すのもおすすめです。「無料」と謳うサービスでも月額料金や送料がかかることがあるので、注文前に総額を確認しておくと安心です。

よくある質問

Q. 写真整理アプリは完全に無料で使えますか?

A. 今回紹介した「iフォトアルバム」は基本無料ですが、バックアップ容量などが増える「エキスパート」「プロ」といった有料プランも用意されています。無料表記のアプリでも一部機能が課金制になっていることは多いので、導入前にアプリ内の価格表示を確認しておくと安心です。

Q. 写真整理アプリと外付けHDD、どちらを使うべきですか?

A. 数百枚程度ならアプリでのフォルダ分けで十分ですが、数千枚を超える、動画も多いといった場合は外付けHDDの方が保存容量や動作の安定性で有利です。普段使いはアプリ、長期保存はHDDという使い分けもおすすめです。

Q. 整理した写真をフォトブックにするにはどうすればいいですか?

A. フォルダ分けやお気に入り登録で厳選した写真は、そのままフォトブック作成に活用できます。ただし「無料」をうたうフォトブックサービスにも月額料金や送料などの実費がかかることが多いので、無料フォトブックのからくりを事前に確認しておくと安心です。