当サイト限定クーポン配布中!今月のフォトブッククーポン・割引情報まとめ

フォトブックは法人向け・企業向け用途にも使える?使用目的別に解説!

フォトブックは法人向け・企業向け用途にも使える!

フォトブックは個人的な写真アルバムだけでなく、法人や企業のツールとしても使えます。
品質は印刷専門業社に発注するものと遜色なく、より「写真印刷」に特化した高品質な仕様も多々あります。
高品質の冊子が、1冊からでも手軽に注文できます。

フォトブックの法人向け用途
  • 住宅建築会社・リフォーム会社の施工事例
  • 施主へのプレゼント用・施主に購入してもらうオプション用
  • レストランのメニュー
  • 写真スタジオが顧客に提供するアルバム
  • 写真スタジオ・カメラマンのポートフォリオ
  • 製品カタログ
  • 商品開発会社の制作事例のポートフォリオ

印刷業社では完全データ入稿のみの場合がよくありますが、フォトブック業者なら、編集ツールを無料で提供しています。

adobe等の編集ソフトがなくても、オンライン上で自由にレイアウトしたり、レイアウトレンプレートを使って、レストランのメニューやカメラマンのポートフォリオなど、多彩な用途に使えるデザインを作ることができます。

まだ見てなかったらみてね!
フォトブックを15年以上作り続けているフォトブックマニアが、
実際の仕上がりを徹底比較した結果はこちら↓

\ 当サイト限定 割引クーポン配布中! /

法人向け・企業向けフォトブックの選び方

住宅建築会社・リフォーム会社の施工事例

フォトブックは、住宅建築会社やリフォーム会社の施工事例に使えます。

お客様や取引先に、自社の技術やセンスのバリエーションを知ってもらうには、やはり「写真」でみせることが一番有効です。しかし、写真だけを渡して口頭で説明をしても、相手はそれをいつまでも覚えていられません。
フォトブックには写真だけでなく、文字も入れられます。
(→文字が自由にレイアウトできるフォトブックはこちら

写真と一緒に簡単な解説を入れておけば、イメージも湧きやすくなるでしょう。

また、フォトブックの本文デザインや表紙デザインは、多様なレイアウトから選べますから、自社のイメージに合わせたデザインや、シンプルに写真のみを大胆にレイアウトしたデザインも作成できます。

相手にどんなイメージを持ってもらいたいか、という視点で制作しましょう。装丁に凝った高級感・上質感のあるフォトブックもあります。

住宅建築会社・リフォーム会社の施主へのプレゼント用・施主に購入してもらうオプション用

自社で建築やリフォームをしたお客様へのプレゼントや、お客様に購入してもらうオプションとしても、フォトブックが使えます。

この場合のフォトブックは、単にお客様に喜んでもらえるだけでなく、施工中・リフォーム中の様子を写真で見せてくれる、という点は、業者への信頼にもつながります。

お客様のほとんどは、施工・リフォーム前の状態と、完成した後の状態しかわかりません。家が建った、リフォームで生まれ変わった、ということは確かに嬉しいですが、どこがどんな風に施工・リフォームされているか、がわかるとより喜んでもらえるでしょう。

フォトブックサイトを利用すれば、自社のオリジナル施工写真集を、印刷会社やデザイン事務所に発注するよりも経費が安く低価格・短納期で印刷することもできます。

また、編集が自由なフォトブックを使えば、アルバム内に自社の広告ページや紹介ページを入れることも可能です。

レストランやカフェのメニュー

フォトブックは、レストランやカフェのメニューにも使えます。

レストランのメニューはきれいな写真と食欲が湧く説明文が必要です。
フォトブックには、フォトブック編集ソフトで写真を加工できるものもあり、明るさやコントラストの調整で食べ物をよりおいしそうに加工できます。もちろん、文字を入れることもできるため、メニュー名・値段・説明文の掲載も問題ありません。

また、レストランのメニューは、新メニューや季節のキャンペーンなどで定期的に変わることがあります。フォトブックでベースとなるデザインやレイアウトを保存しておけば、柔軟に対応ができるでしょう。

オンラインで編集できるWEB編集ソフトは手軽ですが、データの保存期限があるため、メニューデザインはダウンロード編集ソフト対応のフォトブックで作成した方が良いです。ダウンロードソフトで作成すれば、データは自分のパソコンに保存しておくことができます。
  
フォトブックおすすめランキング「ダウンロードソフト」と記載があるフォトブックを選びましょう

フォトブックは表紙デザインや、レイアウトのバリエーションが豊富であるため、他店にはないオリジナリティを出すこともできます。

お子様用メニューはポップなデザイン、一般用メニューは高級感のあるデザイン、などお店のこだわりを形にできます。

写真スタジオが顧客に提供するアルバム

フォトブックは、写真スタジオ・カメラマンが撮った写真をアルバムにして顧客に販売する商品にも使えます。

フォトブックが手軽に作れるようになった今は、短時間できれいなアルバムの作成が可能です。安価でも装丁に凝った高級感のあるアルバムもあります。専門業者へ発注して作成するよりもコストを抑えられる場合が多いです。

アルバムの形式や形態が決まっていると、顧客へ提示する価格がある程度固定されますが、多様なフォトブックを候補に入れることで、アルバムプランの価格帯に幅を持たせられます。

プロが撮った写真をできるだけ低価格で、かつきれいな形で受け取りたい、という顧客のニーズに応えやすくなるという点も大きなポイントです。

写真スタジオ・カメラマンのポートフォリオ

フォトブックは、写真スタジオ・カメラマンのポートフォリオに最適です。

フォトブックに自店の見本を載せて、ポートフォリオにすればお客様はたくさんの見本を見ることができます。

ポートフォリオのフォトブックに写真と一緒に解説やプラン・料金を載せておくと、お客様は選びやすくなります。

やはり、印刷会社やデザイン事務所に発注するよりも経費が安く低価格・短納期で印刷することができます。

製品カタログ


フォトブックは、自社製品をアピールする製品カタログにも使えます。

自社でこれまでに作った製品を新規の見込み顧客へ知ってもらったり、新商品を既存顧客へアピールしたい場合に、写真入りのカタログがあると便利です。

しかし、印刷会社・デザイン会社等に発注するカタログ制作だと時間かかることもありますが、ネットで簡単に作成ができるフォトブックなら、スピーディに低価格でカタログの制作ができます。

他社製品との違いや、製品についての詳細な解説も、フォトブックなら自由に入れることができます。写真のサイズやレイアウトを工夫すれば、多くの写真を載せることも可能です。

場合によっては、顧客の社名や名前を入れて、その企業や顧客専用の製品カタログにしても良いでしょう。

商品開発会社の制作事例のポートフォリオ

フォトブックは商品開発会社の、制作事例のポートフォリオとしても使えます。

商品開発会社では、これまでに多くの商品を開発し、問題点を改善して新しい商品を開発する、という流れが繰り返されます。この点は通常、顧客へ口頭で伝えられますが、フォトブックであれば商品開発企業としての技術力や問題改善能力などを、ある程度自由に書いておくことができます。

写真の枚数や説明文の入れ方などに工夫をすれば、顧客が具体的に参考にできるポートフォリオを作成することができるでしょう。もちろん、スピーディーに作成できるという点から、フットワークの軽い営業にもつながります。

また、企業名や顧客名を入れて、その企業や顧客に特化したアピール資料とすることもできておすすめです。

顧客に配る大量部数なら、冊子印刷サイトが良い

多くの顧客に配る資料を、大量に用意したい場合は「冊子印刷サイト」がおすすめです。

冊子印刷サイトであれば、大量部数の印刷をできるだけ安く、スピーディーに作成できます。

安い冊子印刷サイト3社を比較

印刷サイト名 プリントライダー ラクスル
ラクスル ポスター印刷
グラフィック
グラフィック ポスター印刷
冊子印刷の特徴は? オンデマンドが最安! オンデマンドが安い! 納期8日以上が安い!
A5サイズ
フルカラー
無線綴じ冊子
ソフトカバー
24ページ
100の最安価格

18,420円(税込)
※オンデマンド印刷
10日営業日後発送の場合

19,559円(税込)
※オンデマンド印刷
5営業日発送の場合
19,660円(税込)
※オンデマンド印刷
8日営業日発送の場合
送料 無料 無料 無料

上記3社は、いずれも「冊子印刷」を取り扱う、比較的安価な印刷通販サイトです。

プリントライダー」は、冊子印刷ができる印刷通販サイトで断トツの最安級・最速級サイトです。全国対応の当日発送、東京23区内であれば当日納品、などさまざまなプランを提案しています。

ラクスル」では、最短で注文の翌日に受け取ることができるサービスや、シーズンによる販促物の割引キャンペーンを行っていて、タイミングにより定価よりも安く購入できます。1冊だけ注文できる「おためし冊子印刷」という有料サービスがあります。
また、クーポンを使って無料で印刷を試すことができます。

グラフィック」では、illustratorから直接入稿できて、データチェック待ち不要のダイレクト入稿が可能です。また、人気商品の納期短縮などにも積極的なサービスを展開している老舗の印刷通販です。

多くの人に向けた大量部数の冊子を用意したい場合はぜひ検討してみましょう。

ただし、製本品質や写真の画質は、高品質フォトブックの方が優れている場合が多いので、少人数に向けての資料の場合は、やはりフォトブックがおすすめです。